100円均のダイソーで売ってる融着テープの使い方を解説します。
水道管や断線したコードの補修など様々な用途に使えますが、融着テープには接着剤がついているわけではありません。
そのためガムテープのように巻くだけではくっついてくれません。
そこでこの記事ではどのように使えばいいのか写真つきで紹介しています。
ダイソーの融着の使い方!剥がし方も解説

まずはダイソーの融着テープの使い方や巻くときの注意点、剥がし方を解説していきます。
使い方は簡単
融着テープがくっつく仕組みの解説は後回しにして、まずは使い方を解説します。
- 巻きつける部分の汚れや水気を拭き取る
- 剥離テープを剥がす
- 強く引っ張って幅が半分になるまで伸ばしながら巻きつける
- 巻きつけるときはテープ同士が3分の2くらい重なるようにする
- 巻き終わりをテープで切って押さえつける
- 24時間で完全融着する
筆者私はダンベルのグリップテープ代わりにダイソーの融着テープを使用しました。
水道管やコードに巻きつけるときも使い方は変わらないので参考にしてください。
まずは巻きつける部分を綺麗に拭き取ります。汚れやほこり、水気がないように布巾などで拭きましょう。
ここから実際に融着テープを巻き付けていきます。
引っ張りながら巻く
融着テープはそのまま巻いてもしっかりくっついてくれません。
引っ張りながらテープ同士が3分の2くらい重なるように巻いていくのがポイントです。


ダイソーの融着テープの表面には剥離テープがついているので、それを剥がしながら巻いていきます。


剥離テープをとった面は粘着性があるわけではないのですが、少しだけベタつきを感じます。
剥がした面を内側にして巻いていきます。外側にすると持ったときに少しベタついてしまうので注意してください。
私は1回目に反対にしてしまい剥がしてから巻き直すという失敗をしました。
融着テープの幅が半分になるくらい強く引っ張っても切れないので大丈夫です。
上記の写真のように少し重なるようにして最後まで巻いていきます。
最後まで巻き終わったら端っこをハサミで切ってぎゅっと押さえつけてテープ同士をくっつけます。


説明書には「完全に融着するまで約24時間かかります」と書いてありますが、ずっと押さえておく必要はありません。
実際に24時間置いたあと接着具合を確認してみました。予想以上にしっかりと融着していて剥がれることはありませんでした。
剥がし方
ダイソーの融着テープの剥がし方も簡単です。
ハサミやカッターなどで融着テープを切ればすぐに剥がせます。
接着剤など粘着物質がついていないので、剥がしたあとがベタベタしたり汚くなったりすることもなく綺麗に剥がせるのが良いところですね。
ダイソーの融着テープの使い方!売り場はどこ?
- 仕組みを理解する
- ダイソーの融着テープの売り場はどこ?
仕組みを理解する
冒頭でも触れましたが、一般的な粘着テープと違って融着テープには粘着剤が使われていません。
ではどうしてくっつくのか仕組みを簡単に解説します。
自己融着テープは引っ張って巻き付けることで、接触部分同士が融着する、つまり結合する特性を持っています。
例えるなら「粘土の手で握手する」イメージです。
粘土には接着物質はついていませんが、ねちょねちょっとそのまま離れずに一体化してしまいますよね。
糊がなくても自己融着してしっかりと結びついてくれるんです。
ダイソーの売り場はどこ?
融着テープはダイソーの「電気」商品売り場にありました。
私の近所の店舗では、スマホやパソコン関連グッズと同じ電気カテゴリーにあり通信ケーブルの近くに売っていました。
店舗によっては在庫切れで売ってないこともあるかもしれません。
融着テープの値段やサイズは以下の通りです。
- 値段:110円(税込)
- サイズ:幅18mm×長さ2.5m
- 材質:合成ゴム、ポリエチレン
長さは2.5mですが、引っ張って使うので5m以上使うことができます。
私はダンベル2つ分とやり直した分の合わせて3回使いましたが、まだまだ余っています。かなりコスパがいいですね。
ダイソー融着テープの使い方!剥がし方や仕組みと売り場:まとめ
ダイソーの融着テープの使い方や売り場を解説しました。
融着テープは引っ張りながら3分の2ほど重ねるように巻いていけばくっついてくれます。
剥がし方も簡単でハサミやカッターで切るだけで粘着せずに綺麗に剥がれます。100均でこのクオリティーなので家に1個持っておくと便利かもしれません。








