ひと昔前は、日傘といえば年配の女性が持っているものというイメージが強かったと思います。
しかし最近では、年々強くなる日差しから身を守るために若い女性はもちろん、男性でも使う人がちらほら現れてきました。
暑い日差しをさけるために頼りになる日傘ですが、一部では「日傘は邪魔でうざい!」とネガティブな声も聞こえてきます。
そこでこの記事では日傘がうざいと言われる理由と、これを守れば恥ずかしくない最低限のマナーを紹介します。
日傘が邪魔でうざいと言われる3つの理由
まずは日傘が邪魔でうざいと言われてしまう理由や状況を見ていきましょう。
誰もいない場所であれば、迷惑になりませんが状況によっては邪魔で危ないことがあります。
- 避けない自己中な人
- 人混みでさす人
- 傘の先端が危ない
避けない自己中な人
日傘がうざいと感じる状況としてよくあるのが、細くてせまい道です。
人とすれ違うのがやっとであるような、細くてせまい道なのに日傘を広げたまま通る人いますよね。
筆者あれははっきりいって、かなり邪魔です。
雨の日には、お互い傘をさしている人同士がすれ違うときがありますが、邪魔にならないように傾けてすれ違います。
しかし日傘をさしている人は避けずに堂々と通っていく人が多いです。個人的な経験ですが…。
人混みでさす人
人がたくさん集まって、人と人との間隔があまりない場所でも日傘をさし続ける人も迷惑です。
一般的に男性よりも女性のほうが日傘をさしている人は多いですよね。
女性がさす日傘の先端部分は背の高い人の顔辺りの高さにくることが多いです。そのため男性の目元にささりそうで危ないんです。
特に前にいる他人の動きは読めないので不意に動かれるとかなり怖いです。
また、日傘の分だけその人が占有する面積が大きくなるので邪魔になります。
傘の先端が危ない


これは雨傘の場合でもあるあるかもしれませんが、たたんだ日傘を無頓着に振って歩く人がいますよね。
駅の階段などをのぼるときに、そういう人の後ろを行かざるを得ない場合、怖いし危ないと感じます。
周囲の人に対してもう少し配慮がほしいものです。
日傘は邪魔でうざいと言われないためのマナー
日傘は本来とても役に立つものです。紫外線が強い季節や直射日光を浴びたくないときには必需品ともいえます。
マナーをもって使えば、他人にうざいと思わせることもありません。
みんなが不快な思いをすることなくいられるためにも最低限のマナーは守り、恥ずかしくない使い方をしましょう。
- 状況によってたたむ
- 自分から避ける
- 日傘以外で日焼け対策
- たたんだ時の持ち方
状況によってたたむ
日傘はうざいと思われるのは他人に迷惑をかけているから、ということも多いです。
- すれ違うときにかたむける
- 人が多い場所ではたたむ
雨傘と違って無くなったらびしょ濡れになるといったことはありません。
紫外線を浴びたくないという人も少しなら大丈夫なので、他人に配慮して邪魔にならないよう状況にあわせてたたんだりしましょう。
自分から避ける
日傘の重要性がメディアやネットでも報じられるようになり、以前よりはさしている人も多いでしょう。
日傘男子という名称もあり老若男女問わず使っている人はいます。それでもまだ日傘をさしていない人のほうが圧倒的に多いです。
雨が降っている日のようにお互いが雨傘をさしている状況なら傘の分だけ距離をとれます。
しかし日傘の場合はそうではありません。距離感を意識して邪魔にならないように注意しましょう。
すれ違う相手が必ず避けてくれるわけではありません。自己中にならないように自分がそっと傘を避けるのがベストです。
日傘以外で日焼け対策
場所によっては日傘をさすこと自体がうざいと思われてしまうことがあります。
例えば、アウトドアレジャーを楽しむときに日傘をさすというのも迷惑です。
肌のために日差しをさけたい本人にとっては自然な行為なのかもしれませんが、周りは興ざめしているかもしれません。
日焼けは確かにしたくないものですが楽しい空気に水をさすようなら、日傘は諦めて別の日焼け対策に切り替えた方がよいかもしれません。
日傘以外にも日焼けを防ぐ方法はたくさんあります。
- 日焼け止めをこまめに塗り直す
- ツバの広い帽子をかぶる
- 長袖の服を羽織る
- サングラスをかける
時と場合に応じて柔軟に対策できる方がスマートですよ。
たたんだ時の持ち方
雨傘もそうですが、たたんだ日傘を他人に危険を及ぼすような持ち方をするのはよくありません。
先端のとがった部分が後ろにくるように持つのは危ないので辞めましょう。もちろん振り回すなんて言語道断です。
使わないときに邪魔にならないようにしたいなら、折りたたみタイプの日傘を選ぶとよいでしょう。
折りたたみタイプなら使わないときはバッグにしまえて携帯に便利です。
日傘が邪魔でうざいと言われる理由!自己中に思われないマナー:まとめ
日傘が邪魔でうざいと言われる理由や、迷惑にならないためのマナーを解説しました。
細い道や人混みなどでは、日傘をさしていない人に配慮しないと邪魔と思われてしまいます。
雨傘よりもさしていない人が多い分、うざいという感情を持ちやすいのでしょう。
状況によってたたんだり別の紫外線対策をすることも考えましょう。









