パスタ1人前の計量方法5選!ペットボトルなどを使った簡単な測り方

パスタ1人前の計量方法5選!ペットボトルなどを使った簡単な測り方

パスタを茹でようとしたとき「これって何g?」「計量容器がない」と困った経験はありませんか?

実はパスタ1人前の量は、ペットボトルなどの身近な道具を使えば簡単に測ることができます。

この記事では、特別な道具を使わずに今日からすぐ試せるパスタの計量方法5つとショートパスタの測り方もお伝えします。

自分に合ったやり方を見つけて毎日のパスタ作りをもっと手軽にしましょう。

目次

パスタ1人前の計量方法!ペットボトルなどを使った簡単な測り方

測り方の前にまず、一人前は何gなのかを押さえておきましょう。

一般的にパスタの一人前は80〜100gが目安とされています。束に分かれて売っている結束スパゲッティも一束100gになっています。

しっかりお腹を満たしたい方は100g、副菜と一緒に楽しみたい方は80gを選ぶのがいいかもしれません。

ちなみにマカロニやペンネなどのショートパスタの場合は60〜70gが一人前の目安。

形が違う分、同じグラム数でも見た目のボリューム感が変わってくるからです。

目安が分かったところで、さっそく測り方を見ていきましょう。

  • ペットボトル
  • パスタのパッケージ
  • レンジ調理容器のフタ
  • 自分の手のひら
  • 結束パスタを選ぶ
  • ショートパスタは計量カップ

ペットボトル

パスタの簡単な計量方法1つ目はペットボトルの口やキャップを使うやり方です。

ペットボトルでパスタを計量
ペットボトルの口で計量

手順はいたってシンプルです。

  1. 空のペットボトルを用意する
  2. 乾麺のパスタをペットボトルの口に立てるように入れていく
  3. 口いっぱいまで入れて約100g

80gを狙いたいときは、口いっぱいより一回り少なめに。

目安として太さ1.6mmのパスタなら、口いっぱいの状態から25本ほど抜くとちょうど80g、束の直径にして1cmほど細くなったイメージです。

「ペットボトルを用意するのは場所を取って面倒……」という方は、ペットボトルのキャップを使う方法もあります。

ペットボトルのキャップでパスタを計量
キャップで計量

口のサイズはボトルとほぼ共通なので、キャップだけ取っておけば同じ感覚で測れて収納にも困りません。

パスタのパッケージ

パスタを買ったときの袋、実はそのまま計量ツールとして使えるんです。

  1. 定規を使って袋の端から2.5cmの位置に印をつける
  2. 印をつけた位置までハサミで切る
  3. その切り口からパスタを取り出すとちょうど100gずつ取り出せる

袋から麺を取り出せる幅を一人前の幅にするということです。

80gにしたい場合は端から2cmの位置で切りましょう。

一つだけ注意したいのが何度も同じ切り口から出し入れしているうちに、切り口がだんだん広がって最初より多めに出てしまうことがあること。

特に半分ほど使った後の袋は、パスタが傾いて取り出しやすくなるぶん誤差が出やすいので、気になる方は取り出すたびに軽く形を整えてから測るのがおすすめです。

レンジ調理容器のフタ

電子レンジでチンするだけでパスタが作れる調理容器をご存じでしょうか。

調理容器にはフタの内側にパスタの計量用の溝がついている商品が多いんです。

レンジ容器の計量溝
フタにある計量用の溝
筆者

わたしが愛用しているのはダイソーのレンジパスタ調理器です。

フタには1人前と2人前それぞれの量を測れる溝がついていて、パスタをその溝にまっすぐ立てて入れるだけで、ぴったりの分量がわかる仕組みになっています。

レンジ容器でパスタを計量
一人前を計量

計量から調理までこれ1つで完結するので、忙しい平日の夜にはかなり重宝します。500円程度で買えるので、パスタ好きなら1つ持っておいて損はないアイテムです。

レンジ容器でパスタを作るときのコツは以下の記事で解説しています。

自分の手のひら

道具がまったくない状況でも、実は自分の手で計量することも可能です。

パスタやそばなどの乾麺はひとつかみで約100gというのが目安になっています。

ひとつかみとは麺を軽くつかんだときの量のことで、具体的には「親指の第一関節」と「人差し指の爪」で作った輪っかに収まる量というイメージです。

ただしこれはあくまで平均的な目安。

手の大きさは人それぞれなので、一度計量器やペットボトルで100gを測って、それを自分の手でつかんでみるのがおすすめです。

わたし自身も最初は多めにつかんでしまう癖があったので、2〜3回練習して感覚を修正しました。

結束パスタを選ぶ

そもそもパスタを測るという工程自体を省略してしまう方法もあります。

市販のパスタの中には、あらかじめ100gずつ結束された状態で売っている商品もあります。

紙テープで束ねられていて1食分をそのまま取り出すだけでOK。

毎回計量するのが面倒な方には、こうした商品を選んでしまうのが一番の時短になりますよ。

ショートパスタは計量カップ

最後にペンネやマカロニなどショートパスタの測り方も紹介しておきます。

先ほど触れた通り、ショートパスタの一人前は60〜70gが目安。

わたしもショートパスタは長らく目分量で適当にすくっていて、多すぎたり少なすぎたりの失敗を何度も繰り返していました。

そこでおすすめなのが料理用の計量カップを使う方法

パスタの種類によって同じ体積でも重さが変わってくるので、以下を目安にしてみてください。

  • マカロニ:1人前は計量カップ 1/2カップが目安
  • ペンネ:1人前は計量カップ 3/4カップが目安

カップさえあればサッと測れるので、ショートパスタ料理をよく作る方はぜひ試してみてください。

パスタ1人前の計量方法!ペットボトルなどを使った簡単な測り方:まとめ

今回紹介したパスタの計量方法をまとめます。

  • ペットボトルの口(キャップ)いっぱいで100g、少し減らせば80g
  • パスタのパッケージを端から2〜2.5cmで切ることで100g・80gが取り出せる
  • 手のひらひとつかみ
  • レンジ調理容器にあるフタの溝
  • あらかじめ結束されたパスタを選ぶのが一番の時短
  • ショートパスタは計量カップを使う

秤がなくても、身の回りにあるものを工夫すればパスタはちゃんと測れます。

麺が多すぎた、足りなかったという失敗もこれで亡くなります。ぜひ今夜のパスタから試してみてくださいね。

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この記事を書いた人

30代サラリーマンが日々の生活で感じる疑問や悩みを解決する情報を発信しています。私自身の経験や徹底的な調査をもとにわかりやすくお届けします。

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