作り置きパスタが伸びないコツ!ゆで方や保存前のひと手間を解説

作り置きパスタが伸びないコツ!ゆで方や保存前のひと手間を解説

作り置きしたパスタが、時間が経つとブヨブヨに伸びてしまってがっかりした経験はありませんか?

実はパスタは使う種類やゆで方、ゆでた後のひと手間次第で伸びにくくすることができます。

この記事では、作り置きパスタが伸びないためのコツを「パスタの選び方」「ゆで方」「ゆでた後のひと手間」の3つのポイントに分けて解説します。

お弁当や作り置きに活用したい方はぜひ参考にしてみてください。

目次

作り置きパスタが伸びないコツ!種類とゆで方

まずは使うパスタの種類から気を付けましょう。

始めから作り置きするつもりなら、できるだけ伸びにくいものを選ぶのがおすすめです。

  • 生パスタではなく乾燥パスタを使う
  • ショートパスタも伸びにくい
  • 塩を多めにする
  • 硬めにゆでる

生パスタではなく乾燥パスタを使う

もちもちした食感がおいしい生パスタ。でも生パスタがおいしいのは、あくまでゆで立てのとき。保存には向いていません。

というのも、生パスタと乾燥パスタの大きな違いの一つが麺に水分が含まれているかというところ。

そして麺が伸びてしまう原因は、水分を含みすぎることです。

最初から水分を多く含む生パスタは、少し時間を置くだけでも伸びます。そのため保存には向きません。

一方の乾燥パスタならスープパスタにできることからもわかるとおり、元々麺に含まれる水分が少ない分、伸びにくく保存には向いています。

パスタを保存したいなら乾燥パスタを選びましょう

筆者メモ

生パスタの美味しさに惚れ込んで、以前まとめ買いして冷蔵庫に入れておいたことがあるのですが、翌日には麺がふやけてコシもへったくれもない状態に…。

生パスタはその日のうちに食べきる用と割り切ってからは、作り置き前提のときは迷わず乾燥パスタを選ぶようにしています。

ショートパスタも伸びにくい

一般的なロングパスタにこだわらないなら、ショートパスタを選ぶのもおすすめです。

ショートパスタとはペンネやフジッリなどのような一口大のパスタのことです。

ショートパスタは、ロングパスタよりも伸びにくいので保存に向いています。

さまざまなソースと相性のよい種類を選べばさらに使いやすいでしょう。

ペンネならさまざまなタイプのソースとも相性がよく、オイル系でもトマト系でもクリーム系でも何でも合いますよ。

フジッリも色々な種類のソースと合うタイプ。パスタサラダにするのにも使えます。

筆者

お弁当に入れるときも詰めやすくて食べやすいのでぴったりですよ。

続いて作り置きしても伸びないようにするためのゆで方を解説します。

塩を多めにする

パスタを伸びにくくするためには塩を加えることが大切です。

塩を入れてゆでることで、パスタ表面のグルテンが塩に含まれるナトリウムと反応しバリアを作ります。

すると水分の吸収が抑えられるためパスタは伸びにくくなるのです。

塩分濃度が濃いほどパスタは硬く仕上がるので、保存用にパスタをゆでるなら普段よりも少し高めの塩分濃度にするとよいでしょう

パスタの塩分がいつもより強くなるので、ソースの塩分は少し控えるなどして調整できるとなおよいですね。

硬めにゆでる

保存しても伸びないようにするには、あえて硬めにゆで上げることも大切です。

パスタの袋に表記されているゆで時間よりも短めにゆでたり、ゆであがる直前(1分前くらい)に氷や冷水を入れて、お湯の温度をあえて下げたりするとよいでしょう。

ゆで切らない芯が残った状態に仕上げておくことがポイントです。

作り置きパスタが伸びないコツ!ゆでた後のひと手間

パスタを保存する前に、ゆであがったところでひと手間かけることでより伸びにくくなりますよ。

  • 流水で洗う
  • オイルを加える
  • 食べるとき

流水で洗う

パスタをゆでたらすぐに流水で洗いましょう。

パスタの温度が下がりそれ以上加熱されないため、芯が残った状態をキープできます

また、パスタの表面のぬめりが取れるためパスタ同士がくっつくのも予防できますよ。

ただし流水で洗うのは、パスタを作り置きしたいときだけにしましょう。

すぐに食べるときはぬめりを取らないほうが美味しくなりますよ。詳しくは以下の記事で解説しています。

オイルを加える

オリーブオイル
オリーブオイル

ゆであがったパスタにはオイルを加えて、全体に行き渡るようによくあえておきましょう。

こうすることでパスタの表面がオイルでコーティングされ、水分が中に入りづらくなります。そのため伸びにくくなるのです。

また、パスタがくっつきにくくもなるので作り置きするときはぜひやっておきましょう。

お箸でほぐすだけでパラッと麺が分かれてくれるので、お弁当に詰めるときのストレスがかなり減りますよ。

食べるとき

冷蔵保存したパスタは、ラップをしていても表面から水分が奪われて乾燥しているものです。

レンジで加熱する際には、少量の水をかけてから温め直すとおいしく食べられます。

また、ソースを絡めずに冷凍保存した場合は熱湯に30秒ほどくぐらせてから、電子レンジで加熱する方法もおすすめです。

作り置きパスタが伸びないコツ!ゆで方や保存前のひと手間:まとめ

作り置きパスタを伸びさせないためのポイントをまとめました。

  • 生パスタではなく乾燥パスタを選ぶ
  • ペンネやフジッリなどショートパスタを選ぶ
  • ゆでるときは塩を普段より多めに加える
  • 表示時間より短めに芯が残る硬さでゆで上げる
  • すぐに流水で洗い、粗熱と表面のぬめりを取る
  • オイルを加えて全体にあえ、水分の侵入を防ぐ
  • 食べるときは水を少量かけてから温め直す

パスタが伸びてしまう原因は水分の吸収です。今回紹介したひと手間を加えることで、翌日も美味しく食べられるようになります。ぜひ今日から実践してみてください。

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この記事を書いた人

30代サラリーマンが日々の生活で感じる疑問や悩みを解決する情報を発信しています。私自身の経験や徹底的な調査をもとにわかりやすくお届けします。

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