暑い夏や忙しい日は、できるだけコンロを使わずにサッとご飯を済ませたいもの。
そんなときに便利なのが、ダイソーのレンジでラーメン調理容器です。

袋麺と水を入れてレンジで加熱するだけの簡単調理ですが、実際に使ってみると加熱時間や容器の色移りなど、知っておきたいポイントがいくつかありました。
今回はダイソーのレンジ容器を使ってわかった、ラーメンの失敗しない作り方のコツを解説していきます。
ダイソーのレンジでラーメン容器の使い方!実際に作ってわかったコツ
ダイソーのレンジ調理容器を使ったラーメンの作り方を解説していきます。
- 麺と水を入れる
- 加熱時間は何分?
- スープの色移りに注意
- 味も美味しい
- 吹きこぼれ対策
- 野菜を茹でることも可能
麺と水を入れる
今回私がダイソーのレンジ容器で作ったのは『日清の札幌みそ』です。

まずは乾麺の状態のラーメンをそのまま容器に入れます。
続いて水を注ぎます。水の量は容器やパッケージに記載されている目安線に合わせればOK。

わからない場合は500~600mlくらいで丁度いい感じです。
筆者私は計量するのが面倒くさいので適当に入れちゃってます。
水はそのままスープになるので。濃いめが好きな方は少なめにすると美味しくなると思います。
沸かしたお湯を使えばレンチンする時間が短くなるようですが、沸かす時間がかかるので私はずっと水で作っています。
加熱時間は何分?
レンジ調理容器にラーメンと水を入れたら、フタをして電子レンジで加熱していきます。


私が使っているダイソーの容器には加熱時間の目安としてこんな記載があります。
- 600W:即席めんの袋に表示された調理時間プラス3分
- 500W:即席めんの袋に表示された調理時間プラス4分
今回作った札幌みそのパッケージには茹で時間4分と記載されているので600Wで7分になる計算です。
しかし実際にこの時間通りに加熱してみたところ、麺がかなり柔らかくなりすぎてしまいました。
何度か試してたどり着いたのが、600Wで5分30秒というちょうどいい仕上がり時間です。6分にすると、少し柔らかめという感じでした。
麺の種類や好みの硬さによってベストな時間は変わっくるので、まずは600Wで5分~5分30秒くらいで試してみて、そこから自分好みに微調整していくのがおすすめです。


加熱直後は容器もフタも熱くなっているので、レンジから出すときやフタを外すときは布巾を使うと良いですよ。
スープの色移りに注意
加熱が終わったらレンジから取り出して、袋麺に入っていた粉末スープを入れてよく混ぜれば完成です。
ここで私の体験談を一つシェアさせてください。
私はダイソーのレンジ調理容器で作ったラーメンは、容器のままではなくどんぶりに移し替えてからスープを入れて食べるようにしています。


理由は以前この容器で宮崎辛麺を作ったときのこと。
スープの色素で容器に赤いしみができてしまい、何度洗ってもなかなか落ちなくて困った経験があったからなんです。
特に辛い系のラーメンをよく作る方は注意が必要です。
容器の着色が気にならないという方は、そのまま容器で食べても全く問題ありません。
スープを入れずに麺だけの状態なら水でさっと洗い流すだけできれいになるので、どんぶりに移し替えたとしても洗い物が増えるわけではないのでご安心ください。
味も美味しい
完成したラーメンはお箸で軽く混ぜるだけでほぐれていきます。


麺のコシもしっかり残り鍋で茹でたときと比べても遜色ない仕上がりになりました。
容器記載の時間通りに加熱すると柔らかくなりすぎてしまうので、最初は短めの時間から試して様子を見ながら少しずつ加熱時間を伸ばしていくのがコツですよ。
麺の硬さも自分好みに調整できて洗い物も最小限。忙しいときや暑い夏にコンロを使いたくない日にも頼りになる便利グッズだと感じました。
今回は日清の札幌みそを使いましたが、塩ラーメンやしょうゆラーメンなど一般的な袋麺であれば同じように作れますよ。
吹きこぼれ対策
ダイソーのレンジ容器で普通の袋ラーメンを作る分には、吹きこぼれを経験したことは一度もありません。


吹きこぼれてしまう方はお湯の量を少なくしたり、ワット数を下げて加熱してみてください。
私は過去にこの容器で蕎麦を作ろうとしたときに吹きこぼれてしまいました。
蕎麦のように吹きこぼれやすい麺をレンジで作りたい場合は、同じダイソーで販売されている「パスタ用のレンジ調理容器」を使うのがおすすめです。
パスタ用レンジ容器については以下の記事で紹介しています。


野菜を茹でることも可能
ダイソーのレンジ調理容器はラーメンだけではなく、野菜を茹でる時にも活用できます。
100円ショップなどで売っている袋入りのカット野菜をそのまま容器にどさっと入れて、水は底が浸る程度で少なめに入れるだけでOKです。
野菜自体からも水分が出てくるので水を入れすぎなくてもちょうどいい仕上がりになりますよ。
ダイソーのレンジでラーメン容器の使い方!実際に作ってみた:まとめ
今回はダイソーのレンジ調理容器でラーメンを作ってわかったポイントを解説しました。
- 乾麺と水を容器に入れるだけで準備は完了
- 容器記載の加熱時間通りだと柔らかくなりすぎることがある
- 600Wなら5分〜5分30秒から試し好みの硬さに微調整するのがコツ
- 赤い辛味系スープは容器に色移りしやすいためどんぶりに移してから食べると洗うのが楽
- そばなど吹きこぼれやすい麺には別容器がおすすめ
- 野菜を茹でる際にも活用できる
以上、ダイソーのレンジでラーメン調理容器を実際に使ってみたレビューでした。








